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縄文時代にタイムスリップ
 
文化園から農場へ向かう散歩道にて

原村にもいよいよ到来です
八ヶ岳の山々も、裾野がうっすらと色づき始めました。
文化園の小道を散策すると、くりやどんぐり、きのこなどおいしそうなものがたくさんみつかります。
縄文人も、秋は収穫と冬の準備に大忙しだったことでしょう。

と、言うわけで今回は、井戸尻史跡公園の「高原の縄文王国収穫祭」に行ってきました


アコースティックな音楽を創り出すKURIの演奏


会場には、音楽演奏を始め、縄文時代の生活体験や、ハスの実を使ってネックレスづくり、ハシバミやカヤの実の試食など、楽しいブースがずらっと並びます
遠くに富士山を眺めながら、日が燦々とふりそそぐ台地。
ここは縄文人にとっても、暮らしやすい場所だったにちがいありません。

収穫物を調理するのに欠かせないのが、切れ味のよい石のナイフ。
霧ケ峰から八ヶ岳にかけての地域は、材料になる質の良い黒耀石が大量にとれる原産地です。

というわけで、今度は黒耀石縄文鉱山見学会に参加してきました


フヨーライト採掘現場からとれた黒耀石


原産地の一つ星糞峠には、明治大学の研究センターと黒耀石体験ミュージアムがあり、
黒耀石についてわかりやすく展示解説されていました。
星糞(ほしくそ)とは、おもしろい名前ですよね。
ここは、昔から流れ星が降り積もったところであると言い伝えられ、キラキラ輝く黒耀石のことを指しているのだそうです。
霧ケ峰産の黒耀石は、旧石器時代から縄文時代のおよそ3万年近くもの間、近畿地方から東北地方にかけて広い範囲に流通し、利用されていたことがわかっています。
そんな遠くまで運ばれていたとはおどろきです
星糞峠では、今発掘調査が行われており、ここでも昔の人々の暮らしぶりが少しずつ解き明かされようとしています。


発掘跡の穴にはペットボトルを詰めて保存しておくそうですよ。

いやー、八ヶ岳って本当に魅力的で、興味深い所ですね




投稿者: P.野の花 オーナー
2011.10.18 Tuesday *** 原村の紹介 / 07:07 / comments(0) / trackbacks(0)


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