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秋が足踏み状態です・・・

田んぼはどこも黄金色の稲がたわわに実っているというのに稲刈りができません。

毎日ぐずついた天気が続き、コンバインを入れられる状態ではないからです。

今年は異常です。園芸農家の育てているシクラメンにもカビが出てきているそう。

間もなく台風18号が上陸という予報もあり、農家の皆さんは心休まりません。

 

そんな天気の続いた9月ですが、室内では様々なイベントで盛り上がりました。

        

今年も、自然文化園と八ヶ岳教会で「はらむら古楽祭」開催。

バグパイプやパイプオルガンの演奏あり、太田光子さんのみごとなリコーダー演奏あり。

古きよき時代の素朴な楽器たちの音色が、現代人の心を癒してくれました。

こちらは、美術館で開催された造形デザイナー高橋綾さんの「あそぶデザイン展」

光と色と動きにあふれる、触って楽しめる体験型展覧会です。

興味深々、思い思いに触れて楽しんでいる子ども達でいっぱい。

原村は、自然の美しさだけでなく、文化的イベントもとっても魅力的ですよ。

イベント情報は、原村役場のホームページで紹介しています。

 

原村は、ボランティア活動も盛んです。

2011年3月の東北大震災の後5年間、村として南三陸町の人々を招待したり、復興のお手伝いをしに行ったりと交流を重ねてきました。

でも、残念ながら今年からなくなると。そこで、ボランティア有志でこちらから南三陸町に伺って交流会をということになり、私も仲間に入れていただくことに。

私にとっては震災後、初めて訪れる被災地です。

ガレキはなくなりましたが、役場職員が屋上に避難したにもかかわらず犠牲となった防災センターは骨組みだけとなって造成中の土砂の間にひっそりと佇んでいます。南三陸町では、高台を切り崩した土を使って低い土地の底上げをしていました。

 

大川小学校は、時が止まったまま。

校庭の慰霊碑には、全国から花を手向けに来る人が絶えません。

岩井崎では、津波で折れ残った松が竜の姿となって海に向かって動き出しそう。

津波の被害は海辺だけでなく川を遡り、とんでもない奥地にまで。

首藤さんのお宅も、ガラス窓を破って天井近くまで水が入り、床を片付けるのに2か月かかったそうです。

5年たっても、町も人々の心も全てがもとのようになったわけではありません。

でも皆さんお元気で明るい。地域のコミュニティがばっちりだからこそ、ここまで立ち直れたのだなと痛感。

学ぶことの多い南三陸訪問でした。

 

10月には、8.9.10日と自然文化園で「クラフト市」が、22,23日には実践大学校で「まるごと収穫祭」が開催されます。16日には、ペンション区八ヶ岳神社の小宮祭も。

実践大学校では、ハロウィンのかぼちゃがお出迎え。

秋はすぐそこまで来ているようですが・・・

 

投稿者: P.野の花 オーナー
2016.10.02 Sunday *** - / 19:15 / comments(0) / trackbacks(0)


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